【募集開始!】東京国立近代美術館・見どころのツボを押さえる基本研修ツアー
こんばんは。河島です。6月16日から竹橋の東京国立近代美術館で開催される「杉本博司・絶滅写真」展に合わせて、常設展の研修会を行います。この期間には、常設展でも杉本博司の名作がご覧になれます。

この研修ツアーの対象者
- 東京国立近代美術館(MOMAT)の周り方や見どころに悩んでいる方
- 皇居周辺で雨の日におすすめできる場所を増やしたい方
- 近代美術から現代アートまで、外国人ゲストに響く見どころを知りたい方
- 通訳ガイドとしてデビューしたが、実は東京国立近代美術館にはあまり行ったことがない方、苦手意識がある方
- 通訳ガイドの試験を受ける予定だが、近代以降の美術が苦手な方
- みんなと楽しく美術鑑賞したい通訳ガイド・志望の方
日時
2026年6月30日10:00-12:00
7月1日・2日 10:00-12:00及び14:00-16:00
参加費
3500円
※チケットは別途、事前にオンラインでご購入ください。
※研修では常設展をまわります。
集合場所
東京国立近代美術館(MOMAT)玄関外
※20分前から受付を始めます。
申し込み方法
こちらのウェブサイトからお申し込みください。
準備物
- チケット(事前に年齢区分や年パスの有無に応じてご準備ください。※常設展「MOMATコレクション」のチケットが必要です)
研修会後、特別展を鑑賞されたい方は、特別展用のチケットをご購入くださいませ。 - 鉛筆(シャープペンシルやボールペンは、作品保護のため美術館に持ち込めません)
- メモ帳
- クリップボード(必要な人のみ)
杉本博司氏の作品が常設展にも展示されます
「なぜそれを伝えるのか」「どうすれば伝わるのか」という、通訳案内士として現場で即座に役立つ実践力と応用力に特化したガイドツアー形式の研修です。私たちは、明治以降の日本美術、そして世界的な現代アーティスト・杉本博司氏の常設名作にいたる背景にある物語を、ゲストの興味レベルに合わせて自在に「語り分ける」スキルを磨きます。
今回の研修会が開催される期間中、館内では「杉本博司展」が同時開催されています。研修の終了後は、ぜひ各自でこの特別展にも足をお運びください(要別途チケット)。常設展で鑑賞した杉本氏の世界観がさらに壮大なスケールで展開される様子を体感し、ガイドとしての引き出しをさらに広げる絶好の機会です。
講師:MACHI ART LAB 代表 河島
東博の研修の時には、あまりお話しできなかったのですが、実は、アートの中で一番好きなのは「写真」です。実は写真雑誌やウェブメディアでライターも務めております。この機会に、皆様と杉本博司の写真を鑑賞できるのを楽しみにしております!
▪️写真・アートの専門性
2023年より『写真批評』のライター・編集者を務め、ニューヨーク近代美術館の写真展「鏡と窓ー 1960年代以降のアメリカ写真」(1978年)の邦訳を発表。現在も『Photo and Culture, Tokyo』で写真展評を隔月連載するなど、写真文化のライターとして活動する。
▪️ガイド・研修実績
令和6年度東京観光財団主催「通訳案内士向け研修」講師、美術館ツアー造成担当、令和7年東京観光財団企画・博物館ガイド研修講師担当。アートツアーに強みを持ち、5つ星ホテルに宿泊する海外ゲストを数多く案内。美術検定1級、英検1級、全国通訳案内士、国内旅行業務管理者。祖父の営む古書店の影響で古美術に親しむ。筑波大学大学院卒業。
