【募集開始!】東京国立近代美術館・見どころのツボを押さえる基本研修ツアー

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出典:Syced, wikipedia commons

こんばんは。河島です。6月16日から竹橋の東京国立近代美術館で開催される「杉本博司・絶滅写真」展に合わせて、常設展の研修会を行います。この期間には、常設展でも杉本博司の名作がご覧になれます。

「伝統と革新の150年」東京国立近代美術館・見どころのツボを押さえる基本研修
2時間で総復習!近代から現代のアート

この研修ツアーの対象者

  • 東京国立近代美術館(MOMAT)の周り方や見どころに悩んでいる方
  • 皇居周辺で雨の日におすすめできる場所を増やしたい方
  • 近代美術から現代アートまで、外国人ゲストに響く見どころを知りたい方
  • 通訳ガイドとしてデビューしたが、実は東京国立近代美術館にはあまり行ったことがない方、苦手意識がある方
  • 通訳ガイドの試験を受ける予定だが、近代以降の美術が苦手な方
  • みんなと楽しく美術鑑賞したい通訳ガイド・志望の方

日時

2026年6月30日10:00-12:00
7月1日・2日 10:00-12:00及び14:00-16:00

参加費

3500円
※チケットは別途、事前にオンラインでご購入ください。
※研修では常設展をまわります。

集合場所

東京国立近代美術館(MOMAT)玄関外
※20分前から受付を始めます。

申し込み方法

こちらのウェブサイトからお申し込みください。

準備物

  • チケット(事前に年齢区分や年パスの有無に応じてご準備ください。※常設展「MOMATコレクション」のチケットが必要です)
    研修会後、特別展を鑑賞されたい方は、特別展用のチケットをご購入くださいませ。
  • 鉛筆(シャープペンシルやボールペンは、作品保護のため美術館に持ち込めません)
  • メモ帳
  • クリップボード(必要な人のみ)

杉本博司氏の作品が常設展にも展示されます

「なぜそれを伝えるのか」「どうすれば伝わるのか」という、通訳案内士として現場で即座に役立つ実践力と応用力に特化したガイドツアー形式の研修です。私たちは、明治以降の日本美術、そして世界的な現代アーティスト・杉本博司氏の常設名作にいたる背景にある物語を、ゲストの興味レベルに合わせて自在に「語り分ける」スキルを磨きます。

今回の研修会が開催される期間中、館内では「杉本博司展」が同時開催されています。研修の終了後は、ぜひ各自でこの特別展にも足をお運びください(要別途チケット)。常設展で鑑賞した杉本氏の世界観がさらに壮大なスケールで展開される様子を体感し、ガイドとしての引き出しをさらに広げる絶好の機会です。

講師:MACHI ART LAB 代表 河島

東博の研修の時には、あまりお話しできなかったのですが、実は、アートの中で一番好きなのは「写真」です。実は写真雑誌やウェブメディアでライターも務めております。この機会に、皆様と杉本博司の写真を鑑賞できるのを楽しみにしております!

▪️写真・アートの専門性
2023年より『写真批評』のライター・編集者を務め、ニューヨーク近代美術館の写真展「鏡と窓ー 1960年代以降のアメリカ写真」(1978年)の邦訳を発表。現在も『Photo and Culture, Tokyo』で写真展評を隔月連載するなど、写真文化のライターとして活動する。
▪️ガイド・研修実績
令和6年度東京観光財団主催「通訳案内士向け研修」講師、美術館ツアー造成担当、令和7年東京観光財団企画・博物館ガイド研修講師担当。アートツアーに強みを持ち、5つ星ホテルに宿泊する海外ゲストを数多く案内。美術検定1級、英検1級、全国通訳案内士、国内旅行業務管理者。祖父の営む古書店の影響で古美術に親しむ。筑波大学大学院卒業。

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【夏の陣】通訳ガイド向けの美術館・アート研修 5選のご案内

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もうすぐ夏がやってきます。繁忙期のお仕事がひと段落された今、ガイド仲間と休憩も兼ねて美術館や博物館を訪れませんか?MACHI ART LABで開催予定のアート研修のお知らせをいたします。5つの中から、自分の興味や関心に合ったものを探して、ぜひ、ご参加くださいませ。 1.「伝統と革新の150年」東京国立近代美術館・見どころのツボを押さえる基本研修(常設展) 「伝統と革新の150年」東京国立近代美術館・見どころのツボを押さえる基本研修2時間で総復習!近代から現代のアート * 開催日時:6月30日、7月1日、7月2日 午前・午後の部あり ※午前の部、残りわずか * 開催場所:東京国立近代美術館 * 集合場所:参加者にお伝えします * こんな方におすすめ: 近代・現代アートの主要作品と、美術館の歴史を効率よく網羅したい人 * 見どころ・ツボ: * 杉本博司の代表作「海景」と「劇場」シリーズをじっくり鑑賞。 * 皇居の北桔橋門周辺からも見える、イサム・ノグチの彫刻をチェック! * 近代と現代の作品がどこにあるか、主要なものを押さえます。 * 🔗

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【レポート】開館60周年を迎える山種美術館で出会う、川合玉堂が描いた日本の懐かしい風景

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贋作との出会いが始まり――山種美術館の誕生 山種美術館は、山種証券(※1)の創立者である山﨑種二(1893〜1983)が収集した作品を鑑賞できる、日本初の日本画専門美術館です。1966年7月7日の開館当初は、日本橋兜町に新築された山種証券本社ビルの8・9階にあり、建築家・谷口吉郎氏が設計したモダンな空間に作品が展示されていました。 山﨑は経営者として成功を収める一方、戦前から妻とともに美術館を建てることを目標にしていました。当初は江戸時代の作品にも興味を持っていましたが、31歳の頃に購入した琳派の酒井抱一の作品が贋作(がんさく)だと分かり、それを機に「同時代の画家の支援と作品収集」へと舵を切ったといいます。 ※1 現在は最終的にSMBC日興証券に吸収された。 開館60周年記念、川合玉堂が描く「人の営み」と「卓越した観察眼」 今回の展覧会は、開館60周年を記念し、山﨑種二と親交の深かった川合玉堂の作品にスポットを当てています。川合玉堂(1873〜1957)は、日本が近代化へと歩み始めた明治時代に生まれ、大正、戦前から戦後にかけて一線で活躍し続けた日本画家です。 担当学芸員の

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【横浜】世界一の情熱が走る。親子で訪ねたい「原鉄道模型博物館」

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14年前、2012年7月10日にオープンした原鉄道模型博物館。知る人ぞ知る名所ですが、「子どもが喜ぶ、おでかけスポットはないか?」と聞かれたら、迷わずここをおすすめします。 展示されているのは、館長・原丈人(はら じょうじ)氏の父である原信太郎氏が製作・所蔵した膨大な鉄道模型のコレクションです。原氏は、この博物館を創設するにあたり、欧米の鉄道模型博物館へ何度も足を運び、その展示手法を徹底的に研究して現在の空間を作り上げたといいます。 原信太郎氏は、文具メーカー「コクヨ」の専務として技術開発の発展に大きく貢献した人物であり、その経営哲学も大変面白いです。アメリカ的経営とは全く異なるの思想をお持ちでした。 昨年、原丈人氏の著書『富める者だけの資本主義に反旗を翻す』が話題となりました。同書の中では、父・信太郎氏の興味深い経営方針の話や、世界中から部品を収集し、並々ならぬ情熱で鉄道模型を作り上げていくエピソードが綴られています。 単なる「おもちゃ」の枠を超えた、技術と情熱の結晶。大人も子供も、その緻密な世界観に圧倒されます。 以下は、展示物のフォト・レポートです。 滞在時間は

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